交通事故処理のおもな流れ 事故から解決まではどう進む? その③

 保険会社との交渉と法的手続き

 

ケガの治療中には、保険会社の担当者と交渉することになります。
ただし、この段階での交渉は慰謝料とは関係ないと思って下さい。

 

治療中の保険会社との交渉は、治療費や交通費、休業補償などを支払ってもらうための交渉です。
この段階で慰謝料などの交渉をしても無意味ですので、やめておきましょう。

 

治療が完了したら、後遺障害の等級認定の手続きに移ります。
後遺障害等級認定とは、これ以上治療しても改善されないという医師の判断を受けて、
被害者の損害のレベルを確定するというもの
(なお、この結果に不服があるときは、「損害保険料率算定機構」に対し、異議申し立てをすることができます)。

 

後遺障害の等級が確定したら、そこで初めて損害賠償金の示談交渉に移ることになります。
後遺障害等級が決まらなければ、逸失利益や後遺症慰謝料などの金額が決まらないので、
損害賠償金額が算定できないのです。

 

この示談交渉がまとまればいいのですが、うまくいかなければ法的手続きに入ります。

 

選択肢としては、交通事故紛争処理センターに持ち込むか、調停、訴訟に
持ち込むかがありますが、いずれにしかも、このような段階を踏んで損害賠償金の額が
最終的に決まれば解決となり、ようやく交通事故の処理が終了したことになるのです。

 

元氣鍼灸整骨院


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広島・安芸郡 交通事故 整骨院 元氣整骨鍼灸院

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