裁判はどのように行われるのか? その① ~ むちうち 治療

 ●訴訟はどのように進む?

 

任意保険会社と示談が成立しなかった場合には、法的手続きをとらなければいけません。
交通事故の損害賠償を請求する場合の法的手続きには、調停と訴訟の2つがあります。

 

調停というのは、裁判所に間に入ってもらい、当事者同士が話し合いを行って、
合意に達した場合に「調停調書」という公的な和解書類を作成する手続きのこと。
この手続きは簡易裁判所が管轄しています。

 

しかし調停は、あくまで「話し合い」であり、相手が応じなければいつまでたっても解決しません。
したがって、交通事故損害賠償の場合には、調停手続きをとらずにはじめから訴訟を起こすことが
一般的です。

 

訴訟とは、裁判所に対し、最終判断である「判決」を求めて訴えを起こすことです。

 

訴訟は、次のように進行します。

 

①訴状提出
②訴状審査
③被告に対する呼び出し
④口頭弁論(当事者による主張の整理)
⑤証拠の提出
⑥証拠調べ
⑦判決

 

訴訟の実務はもちろん弁護士に任せるわけですが、すべて任せきりではいけません。
証拠資料の収集は、被害者本人が積極的に行っていく必要があります。

 

実際には事実の認定が極めて重要になりますので、そのために被害者は、
積極的に弁護士に協力し、証拠資料の収集に努めてください。

 

「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

元氣鍼灸整骨院
住所       広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話       082-824-3117 
休診日    日曜・
祝日・水曜午後

営業時間  平日 9:00~12:00  14:30~19:00   水曜 9:00~12:00

        土曜 9:00~12:00 13:30~17:00

 

広島・安芸郡 交通事故専門整骨院 元氣整骨鍼灸院

交通事故紛争処理センターでの示談・斡旋 ~ 交通事故 治療

 交通事故紛争処理センターとは、交通事故の被害者、加害者、保険会社から話を聞いたうえで
示談・斡旋を行う機関で、2007年11月時点で全国に7つの支部と2つの相談室があります。

 

センターでの話し合い(「和解斡旋」といいます)では、自分で弁護士をつけない限り、
損害の立証などは被害者自身で行うことになります。

 

相談員の弁護士に必要な書類を聞いて、速やかに証拠を集めなければなりません。

 

通常はセンターで和解斡旋のための話し合いを3~4回開いた時点で斡旋案が提示されるようです。
この斡旋案は、書面で行われることもあれば、口頭で行われることもあります。

 

この斡旋案を双方が受け入れれば、和解は成立。
担当弁護士立ち会いのもとで、示談書ないし免責証書が作成され、事件は終了します。

 

和解斡旋が成立しないときは、「審査」に移行します。
審査においても、当事者双方から話を聞き、その結果、裁定が下されます。
裁定内容を告知されたら、告知日より14日以内に、同意または不同意をセンターに
伝えなければいけません。

 

不同意の場合は、センターでの手続きは終了となります(14日を過ぎても回答を
しない場合は、不同意とみなされて手続きが終了してしまいますので注意)。

 

また、審査期間中に保険会社から「訴訟によって解決したい」という通知があったときは
審査が一時中断され、訴訟での解決が適当だと判断されれば、審査は終了します。

 

この審査の過程でも和解が勧められることがあり、合意が成立すると、
示談書ないし免責証書が作成され、手続きが終了します。

 

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