損害としてどんな項目が請求できるの?その② ~ 後遺症 交通事故

 

●基準額を知らなければ交渉で不利になる?!

 

交通事故の場合、これまでの裁判の積み重ねにより、
請求できる損害賠償額がある程度決まっています。

 

したがって、裁判ではおおむねその基準に沿って審理が行われます。

 

もっとも「請求できる額が決まっている」と言っても、その内容に無関心でいいという
わけではありません。

 

示談交渉では、保険会社側が裁判の基準より低い額で示談を迫ってくるのが一般的です。
しかし、まれに裁判の基準より高額の賠償額が提示されることがあります。

 

そこで、基準額を知らずに示談を拒否してしまえば、結局は損をすることにもなりかねません。
そうした意味でも、賠償の内容を把握しておくことは重要なのです。

 

「免責事項」 お客様個人の感想であり、効果効能を保障するものではありません。

 

元氣鍼灸整骨院
住所       広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話       082-824-3117 
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損害としてどんな項目が請求できるの? ~ 病院 事故

 ●賠償金額は全損害の積み重ね

 

交通事故の損害賠償で重要なことは、請求できる損害を損害を決して漏らしてはならないと
いうことです。

 

言い換えれば、受けた全損害をきちんと請求しなければならないのです。

 

なぜなら、賠償額は被害者が受けた損害の額を一つひとつ積み上げた合計額であり、
「約〇〇〇万円」というように、おおまかに計算された金額ではないからです。

 

ですから、適正な(=被害に見合った)賠償額を獲得するためには、自分がどのような
損害について請求できるのか、正確に知っておく必要があります。

 

交通事故の損害賠償では、人的損害と物的損害を請求することができます。
また、人身損害は、積極損害と消極損害にわけられます。

 

積極損害とは、被害者が実際に支払う(支払を余儀なくされる)金銭のこと。

 

具体的には、

①治療費

②付添費

③将来介護費

④入院雑費

⑤将来雑費

⑥通院交通費
⑦装具・器具等購入費

⑧家屋・自動車等改造費

⑨葬儀関係費

⑩損害賠償請求関係費用
⑪弁護士費用

 

などが挙げられます。

 

これに対し、消極損害とは、事故がなければ被害者が得ていたはずの経済的利益や慰謝料のこと。

 

たとえば交通事故のせいで、収入を得られなくなったことによる損害(休業損害)や、
被害者が事故に遭わなければ将来的に得られていたとされる利益(逸失利益)、
交通事故を受けたことによる精神的損害(慰謝料)などは、消極的損害にあたります。

 

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