裁判はどのように行われるのか? その② ~ むちうち 交通事故

●判決前に和解が成立することも

 

 

口頭弁論と証拠の提出が終わると、証拠調べに入ります。
この証拠調べの最終段階である証拠尋問に入る前に、多くの場合、
裁判所から「和解」の勧告があります。

 

 

実はこの段階で、判決を待つことなく「裁判上の和解」が成立することは、
珍しくありません。裁判上の和解も当事者双方が譲歩して成立するものですから、
納得できない場合もあるでしょう。

しかし、多くのケースで和解が成立するのはなぜでしょうか?

 

 

 

裁判所からの和解案は、その多くが判決を予想させるものになっています。
言い換えれば、判決を待ったところで、その判決の中身と和解案はほぼ同じような内容になる、
ということ。

 

これは、裁判所がそれまでの経緯からすでにおおよその判決結果の見通しを
立てているからです。

 

 

判決が出るまでには1年程度の期間が必要です。
もちろん、もっと短い期間で終わる場合もありますし、逆に医学的な論争が絡んでくれば、
2~3年かかってしまうこともあります。

いずれにしても、すぐには結論が出ません。

ですから「裁判で長期間争うよりも、
和解案を受け入れて早く決着をつけよう」
と考える人も多いのでしょう。

 

 

 

以上のような理由から、裁判所からの和解案は当事者双方の気持ちに強い影響を与え、
結果的に判決を待たずに和解が成立するケースが多数あるのです。

 

 

 

 

 

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