車両保険には、補償の範囲によって、保険料に大きな差が出るため、
自分にはどの補償が必要か、補償の限度額はいくらに設定するのかを慎重に検討し、
無駄なく加入する必要があります。
車両保険は補償の範囲ごとに4種類
車両保険には、
「一般車両保険(オールリスク)」、
「車対車特約付き車両保険(以下、エコノミー)」、
「車両危険限定A(以下、限定A)」、
「エコノミー+限定A」
の4種類があります。
車両に関するすべての損害を網羅している一般車両保険は、火災や当て逃げ、盗難など交通事故以外の
損害も保障するため、他の3種類に比べて保険料は高く設定されています。
この他の保険は、一般車両保険の補償範囲を狭めて販売されています。
例えば「エコノミー」は、他車との衝突のみを補償します。
車両保険はいくらまで支払われるか
車両保険で支払われる保険金は、補償の対象となる被保険自動車の損害の程度によって異なります。
車の損害の程度には全損と一部損があり、
全損とは、
①修理費が同等の車両の時価を超える場合、または修理できない場合、
②盗難にあい発見されなかった場合のいずれかの状態で、
一部損とは修復可能な損害のことです。
この保険における補償限度額は、契約時に保険会社と加害者が車の時価をもとにして決めた
協定保険価額と修理支払限度額が基本となります。
協定保険価額は、被保険者がこうむる可能性のある損害の最高見積額で、被保険自動車と
同じ車種・型式・仕様の市場価格によって求められます。
全損の場合にはこの全額が支払わられ、一部損の場合は、契約時の限度額から免責金額やスクラップによって
得た金額が差し引かれることに注意しましょう。
なお、実際に支払われる金額は、契約時の限度額から免責金額やスクラップによって得た
金額が差し引かれることに注意しましょう。
協定保険価額 (80万円) < 修理費用(100万円) の場合
年式が古い車両は、 修理費用が時価額を超える場貴がある。
この場合は、全損扱いとなり協定保険価額を限度に保険金が支払われる。
ただし、保険会社や特約によっては、加入者の「修理してでも乗り続けたい」 というに要望に応えるため、
修理支払限度額を限度に支払われる場合がある
協定保険価額 (80万円) > 修理費用 (70万円) > 修理支払限度額 (50万円) の場合
修理費用が修理支払限度額を上回る場合には、 修理支払限度額 (50 万円) を超える修理費用は支払われない
協定保険価額=修理支払限度額の場合
全損 ・ 一部損にかかわらず、 契約時の協定保険金額を限度に保険金が支払われる
元氣鍼灸整骨院
住所 広島県安芸郡海田町新町21‐10
電話 082-824-3117
休診日 日曜・祝日・水曜午後
営業時間 平日 9:00~12:00 14:30~19:00 水曜 9:00~12:00
土曜9:00~12:00 13:30~17:00